美姫が倉庫に入った途端、倉庫わ静まり、 華龍「「おはよーございますっ総長」」 華龍「「お久しぶりですっ」」 とたくさんの声がひびいた。 美姫わ、 「おはよー。うえいんねー。」 とかえし、うえにつながる階段をのぼった。