ギィーーーンッ!



タッ




タッ




骸「……お見事」





ドサッ




総「っ!」




グラッ




ドサッ





決着はつき、骸は倒れた。




総夜も緊張の糸が切れたのか倒れた。




意識が失う前に聞いたのは、斎藤の焦りの声と凛と陽、輝羅螺の心配の顔だった…