総(こんなの誰に教わったんじゃぁ〜‼) だんだん息苦しくなってきて一の胸を叩いてしまった。 総「んっ、ぷはぁー。ちょ、一いきなりなんだよ/////」 斎「/////」 自分のやっていることに気付き頬を染める一 総(まぁ、いっか。それもそれで可愛いしね。) 総「一」 斎「?」 総「んっ」 またキスをした。けど、こんどのは軽く短く 総「何がこの先にあっても、貴方を守ります。命に変えても…大好きな貴方を…」