文月奏だ。 今夜は執行人として文月を殺す。 パーキングエリアに入ると火茂瀬は結界を張り、真栄城は操るのを止める。 「ここは……」 文月は辺りを見回し、僕たちに気付く。 「お前ら誰だッ……あ!あん時のホ」 「黙れ」 僕はホモと言われる前に麻酔銃を左胸に撃ち込んだ。 「……あ、梓さん。殺す勢いっスね」 「侮辱罪で処刑してやる」