駿哉「では 乗ってください///
(変装してない状態で
上目遣いとか…///)」
ー駿哉のに乗って5分?くらいかなーー
コンビニについた
駿哉「じゃあ いきましょ……///」
なぜか 私の方をむいたあと
言葉をつまらせる駿哉
『どうしたの?』
意味わかんなくて首をかしげる
駿哉「////…やべぇ…」
そぉ つぶやいた駿哉は私を
抱きしめた
『え?』
龍鬼幹部(琉生はいないので)「「「は⁉」」」
そして……だんだん顔が近づいてくる
『…しゅ…んや?…』
どーしたのー⁉
綾「おい‼ 駿哉⁉」
凛「駿哉~⁉ ちょっ まっ」
2人が走ってくる
駿哉の顔がどんどん近づいてくる
『えっ ちょっと どぉしたの?』
駿哉のとこまできた2人は
必死でとめにかかる
綾「なにやってんのー⁉ お前!」
凛「駿くーん?
俺が怒ってるのわかる?(黒笑」
いっいま 凛…俺って…‼
実は腹黒⁉
駿哉「なにすんだよ…邪魔すんなよ…
ジェラシーっすか?」
駿哉が敬語じゃないんだけど!
どぉしたの‼
凛「俺たちのことも考えろ」
駿哉「かわいくて
しょうがないんでしょ?
まぁ あんな顔されちゃぁねぇ」
綾「うるせー
俺らだってやべぇーの」
騎士「下半身がな…」
綾「はっきり言うなよ!」
と意味不明な会話をしてる間に
どりあえず バイクからおりた
そのあとは
2人に怒られた駿哉は普通に
もどったみたいで
「すいません…」 と謝られた
それからは普通に お菓子とか飲み物を
買って 倉庫に帰った


