瑞穂SIDE
『ん…』
目を覚ますと黒で統一された部屋
あっ 私倒れたんだっけ?
駿哉「目を覚ましましたか」
『あっ駿哉…
てか ここ誰の部屋?』
駿哉「騎士ですよ」
だめじゃん!
『騎士女嫌いじゃん
なんで騎士の部屋なの?』
駿哉「1番近いですからね」
そおゅうことかぁ
『はやくでた方がいいね
行こうか』
駿哉「あっはい
別にいてもよかったんですけど」
部屋をでるとさっきの部屋
これは近いね
さっきの席に座ったら
駿哉「大丈夫ですか?」
『うん なんでもない』
駿哉「…そうですか
では もう一度いいます
龍姫になりませんか?」
『なるよ……
これ以上嘘をついちゃダメだもん』
笑顔で言ったはずだけど
きっと ひきつっていただろう
「「「「「っ!(なんで こんな苦しそぉな顔を…?)」」」」」
『ん…』
目を覚ますと黒で統一された部屋
あっ 私倒れたんだっけ?
駿哉「目を覚ましましたか」
『あっ駿哉…
てか ここ誰の部屋?』
駿哉「騎士ですよ」
だめじゃん!
『騎士女嫌いじゃん
なんで騎士の部屋なの?』
駿哉「1番近いですからね」
そおゅうことかぁ
『はやくでた方がいいね
行こうか』
駿哉「あっはい
別にいてもよかったんですけど」
部屋をでるとさっきの部屋
これは近いね
さっきの席に座ったら
駿哉「大丈夫ですか?」
『うん なんでもない』
駿哉「…そうですか
では もう一度いいます
龍姫になりませんか?」
『なるよ……
これ以上嘘をついちゃダメだもん』
笑顔で言ったはずだけど
きっと ひきつっていただろう
「「「「「っ!(なんで こんな苦しそぉな顔を…?)」」」」」


