駿哉「そろそろ 本題に入っても
いいですか?」

(ここから瑞穂を名前じやなくて
『にします)

『あっうん』

駿哉「姫になりませんか?龍姫に」

『え? 杏梨じゃないの?』

駿哉「龍鬼では幹部の彼女は姫に
なれないことになっているんです」
そーなんだ〜

駿哉「なってくれませんか?」

『ヤダ』

「「「「「えっ⁉」」」」」

駿哉「 断るなんて予想外ですね
もっと気に入りました
姫になってください」

『だからイヤだって
帰っていい?』

駿哉「なりますよね?(黒笑」
わっ!怖!殺気とかじゃなくて怖い…
駿哉は絶対腹黒だ‼

凛「なってくれないの?」うる目

『なります!……って あっ⁉
ちがうっちがうの‼これは…』
凛のうるうるした目がかわいすぎて

駿哉「嘘ついたんですか? (黒笑」

『……っ!………う…そ………


いっいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ‼』

ここで私の意識はとだえた…