君がいたから


凛「む〜 ならいーけど…」



そんなこんなで
時間はすぎて………………


駿哉「もう こんな時間か…」


綾「ここに泊まってくのか?」

駿哉「心配だしそうしようか」


凛「どこで寝るの?」



駿哉「だいぶ前に
瑞穂ちゃんの部屋のなかにある部屋なら
どこ使ってもいいっていわれてるから」



凛「そっか〜
じゃあ てきと〜にはいるねっ」


駿哉「どの部屋にもベットは
あるらしぃからー」


龍鬼「おやすみー」