君がいたから



大丈夫大丈夫っ♪


みんなに ご飯を運ぶ


運びおわると

凛「なんかミィちゃん
顔赤くない?」

凛が話しかけてきた



あ〜クラクラする~

『え~そんなこと……な…い……』

龍鬼「瑞穂(ミィちゃん、
瑞穂ちゃん)っ」



わたしの意識は途切れた……