「ゆーねちゃん」 『なあに?利汰。』 「僕‥」 『働いてることなら知ってるわ』 「‥え」 『遼にぃが連れてってくれた。みたわ。あなたの働いてるところ』 「理事、長が。」 『ええ。』 全部教えて欲しい 働いてるワケも 育ててるワケも 食べてないワケも どうして? 『利汰‥』 「ゆーねちゃん、聞いてくれる?僕のワケ」 『‥いくらでも』 「ふふ、ありがとう。‥僕ね‥」 踏み込む。