空歌 -そらうた-








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「そんじゃれっつごー!♪」

ガチャ‥


利汰が扉を開けた。

見たら長い廊下が続いている。

「この突き当たりがホールで、部屋は自由に使われてんだよ。寝泊りもできるぜ」

あたりを見渡していた私に
桐也が説明をくれる。


『‥すごいわね』


「行くぞ優音」


またゆっくりと歩き出す。


歩いてすぐに、突き当たりの
扉に到達した。



「いいですか?優音ちゃん。開けますよ」

コクリ。

流風の言葉に頷く。




そして‥ギイと扉が開いた
その瞬間





パンっパンっパンパンっ!!!!!




いきなりすごい数の


クラッカーが鳴り響いた。