そう思ってると受話器から声が。 『ーーっ、娘さんですか?! 真白さん……真白舞花さんがっ…』 ーーーーーーーーーー …どれくらい走っただろう。 雨が降ってたけどそんなの気にしなかった。 ーーーー 『真白舞花さんが倒れました! 結構危ない状況です! もしかしたら…っ! …すぐに○○病院に来て下さい!』 ーーーーー 私の。私の家族が1人減る。 …それは凄く悲しいことで。