夜空の星は。




『学校の先生がね。教えてくれたのよ』


…先生が…



『なんか…なんでもいい、ゴホッ…から音、ならしてちょうだい?
…貴方の存在をたしかめたいの。』


…咳?
風邪かな??

…大丈夫かな?




…音?

取り敢えず指で受話器を、コンコンって数回叩いた。