『学校の先生がね。教えてくれたのよ』 …先生が… 『なんか…なんでもいい、ゴホッ…から音、ならしてちょうだい? …貴方の存在をたしかめたいの。』 …咳? 風邪かな?? …大丈夫かな? …音? 取り敢えず指で受話器を、コンコンって数回叩いた。