続☆意地悪な幼なじみの君に恋をした




あたしはイチゴのかき氷、蒼空くんはブルーハワイ。


暑くてカラカラの喉に冷たいかき氷が染み渡る。


「う~ん……さいっこー!おいしいー!」

「笑花ちゃん!イチゴちょーだい?」

「どうぞ~♪あ、じゃあ交換しよっか!」

「いいよ~」


あたしは蒼空くんが食べてたブルーハワイを食べる。


シャリッと夏の音。


ブルーハワイの色が蒼空って名前にぴったりじゃない!?


「水色で蒼空くんみたいだねっ」

「えっ?俺?なんで~」

「名前と色が似てるってこと!」

「笑花ちゃんは面白いこと言うよね~。そうゆうとこが好きなんだけどさっ!」

「やめて!もっと暑くなる!」


かき氷で冷めたはずの体温がまた上昇した気がしたの。


今は、かき氷よりも蒼空くんに夢中になりそうです!