続☆意地悪な幼なじみの君に恋をした




桜音の荷物を空き部屋で片付けるのを手伝ったあとは、風呂に入ってひたすらゲーム。


大学でレポート終わらせて来たから久しぶりに時間有効。


「琥珀くん?入ってもいいですか?」

「ん。どうぞ~」


ピンクのかわいらしいスエット。


色白の桜音にはかなり似合ってる。


「どうしてゲームばっかなんですかぁー……。」

「かまってほしいの?」


言葉を詰まらせて、顔を赤くする。


図星じゃん。


ゲームを閉じて、桜音を膝の間に座らせた。


「今日……ってか毎日一緒に寝よっか?」

「部屋あるので大丈夫です」

「拗ねんなよバーカ。俺の側にいろって言ってんの」

「いたいです…一緒に。琥珀くんと寝ます」

「その代わり、それなりの覚悟しとけよー」

「やっぱり意地悪ですっ!」



耳まで赤くすることないのに。


実際、毎晩大好きすぎる桜音がいたら理性ヤバイ。


理性なんて何個あっても足りねーと思う。