桜音の荷物を空き部屋で片付けるのを手伝ったあとは、風呂に入ってひたすらゲーム。
大学でレポート終わらせて来たから久しぶりに時間有効。
「琥珀くん?入ってもいいですか?」
「ん。どうぞ~」
ピンクのかわいらしいスエット。
色白の桜音にはかなり似合ってる。
「どうしてゲームばっかなんですかぁー……。」
「かまってほしいの?」
言葉を詰まらせて、顔を赤くする。
図星じゃん。
ゲームを閉じて、桜音を膝の間に座らせた。
「今日……ってか毎日一緒に寝よっか?」
「部屋あるので大丈夫です」
「拗ねんなよバーカ。俺の側にいろって言ってんの」
「いたいです…一緒に。琥珀くんと寝ます」
「その代わり、それなりの覚悟しとけよー」
「やっぱり意地悪ですっ!」
耳まで赤くすることないのに。
実際、毎晩大好きすぎる桜音がいたら理性ヤバイ。
理性なんて何個あっても足りねーと思う。

