続☆意地悪な幼なじみの君に恋をした




帰りは、家の遠い蒼空くんだから彩葉ちゃんが車で送ってってあげた。


もちろん、あたしも乗ってね?


蒼空くんを送り届けてからは、あたしと彩葉ちゃん二人の車中。


「いい彼氏持ったね、笑花」

「でしょ!も~すっごくカッコいいの!」

「笑花と蒼空くんの歳がまるで逆」

「彩葉ちゃんそれは失礼!」

「ごめんごめん!」


蒼空くんは大人っぽくて、あたしと同じ年に見られる。


カッコいいし、優しいし、あたしの自慢の彼氏なんだから!


「蒼空くんが困った時は、年上の笑花が助けてあげないとね」

「ちゃんと助けてあげるし、守ってあげる」

「笑花が頼もしい!」

「当たり前よ~」


蒼空くんが困ってたら、いち早くあたしが助けてあげる。


年上の彼女として、それくらいはいいよね。


家へ帰ると、爆睡してる郁理の隣で介抱してあげる琥珀。


郁理にも認められたし満足♪