あれから結局言えない日が続いていた。

最近では掃除時間俊也がいるところに行ってた。

美南海のところに会いに行く振りをそながら、俊也のことを見ていた。

やっぱり・・・

好きなんだな・・・・

日に日に私はそう実感していた。