「真綾ー!こっちこっち!!」 「ごめん、遅くなっちゃった!!」 「全然!さぁ、花火始めよう!!」 「うん」 皆は、それぞれがやりたい花火を手にとり、そして火をつけた。 「キレー・・・」 私は、線香花火が好きなのでそれにした。 すると・・・