「悠くん何言って、、ぅえ」 「気色わり~想像やめろっ!!」 塁先輩が顔を青くして口元に手を持っていき、 会長は俺から離れて両腕を抱えると大袈裟に身震いした。 普通こんな反応を見ると、本当に嫌がってると思うのかもしれない。 だがしかーし。 俺の目はごまかせませんよぉ!?!? 「先輩たち、ははは恥ずかしがらなくたっていいんですよ!? 愛とは偉大であり、儚く愛しいものなのですからっ!」 俺は両手を広げ、先輩たちに満面の笑みを向けた。