『え?なんで水野もいんの?邪魔じゃね?』 相手チームはそーいう。 他の相手チームの女子も 『そーよ邪魔よ!しかも そっち6人、こっちは10人もいんのに 勝ちは見えてるゎね。』 春人『お前らそんなこと言えるの 今だけ、、だぞ?もしかしたら お前ら骨折かも。』 秋斗『あぁ。そーだな。麗さんが 出すボールの速さと強さは やべぇぞ?』 『な、なによ!そんなの勝てるゎよ!』 それと同時に ピィー!!!!!っと 始まりの笛が鳴った。