美男子悪魔のスイートな罠






彼女なんだから考える必要ないのに







たくさんの女の子に1人で立ち向かう勇気なんてない







や、やっぱりやめとこうかな?







うん、そうしよう







身体を回転させたあたしは







「…っぷ…っ!」







誰かの身体にぶつかった