深層融解self‐tormenting

胸を強く揉まれたり、吸われたりして。



そうしながらも、先生の左の手は、下の方に下がっていく。さすがにちょっとだけ恥ずかしかったので、先生のその手を止めた。


「……怖い?」


怖くは、ない。


だから、ふるふると首を横にした。



「はずかし……だけ……」



きっと、私の顔は真っ赤になってるんだろうな。

恥ずかしくて先生の頭を正面から見てられない。



なのに。



「華音。こっち見ろ」



なんて言われて泣きそうな顔を先生に向ける私もどうにかイカれてると思う。

ショートのデニムパンツの中に、とうとう先生の手が入り込んできた。


「お前がそんな顔すっから、もう止めらんねぇ……」


先生の瞳は、初めて見るぐらい獰猛な光を宿していて。

射抜かれた、ってこういう事を言うんだろうな。

そのくらいに強烈な光に吸い込まれそうになった。惹き寄せられた。

もう、この人にならあげても構わない……――。