深層融解self‐tormenting

…飲んべぇ達に囲まれて夕ごはん食べても美味しくない。


せっかく支配人さんが気を利かせて、地元で獲れた絶品の魚料理がお膳の上に並べてくれたのに、同席者達の話が下品というか猥談というか、要するにまぁ聞くに耐えない話しばかりしてるわけ。



さっさと食べて逃げようとしても、先生は私の手をぎっちり握ってて、離してくれそうもない。



ご飯を食べ終わっても宴会は続いていて、飽きてきた私はカラオケを引っ張り出して一人で歌い始めた。


うん、ぼっちカラオケもたまにはいいなーと思ったのは束の間、マイクはいつしか順番に回されている。



ああもう、どこまで皆で邪魔するんだよ!?