土「別にいいだろ、減るわけじゃ一一一 栞「減ります!ってか確実に無くなります!!」 私は、顔を真っ赤にさせて反対する。 まぁ、減らなくても駄目だけど……… すると、土方さんが急に思い出したかのように、私に問い掛けてきた。 土「あぁ、そういえばお前はまだ初だったな。」 栞「○△※∀□〜〜〜〜//////」 さっきより、さらに真っ赤になる私を見て、土方さんは満足そうに笑った。 ………いつか絶対に、私が土方さんを真っ赤にしてやるんだから!!