総「ところで栞ちゃん。海に来たんだし、折角だから遊ぼうよ!!」 栞「うんっ!!土方さんも遊ぼう!!」 土「あ゙ぁ?………ったく、仕方ねぇなぁ。」 私の誘いに、最初は機嫌が悪かった土方さんは、溜め息を吐くと付いてきてくれた。 海辺に付くと、既に三馬鹿が遊んでいた。 まだ肌寒いのに、海に入って水を掛け合っている。 総「平助達〜、栞ちゃん連れてきましたよ〜!!」 平「おぉ、早く来いよ〜!!一緒にやろうぜ〜」 栞「え、やらな一一一一一 総「はいっ、ほら行きましょう!!」