Time〜元新撰組と現代少女〜

〜栞side〜



私は、それから暫く笑っていた。


しかし次の瞬間、閉めていたドアに何かがぶつかる音がした。


一一一一一バッシィィン!!


栞「一一一っ!!?」





私は、咄嗟に土方さんにしがみついてしまった。


土方さんは少し驚いたが、優しく頭を撫でてくれた。


土「男同士の雪合戦は、こんな感じだからな。流石にお前は駄目だったか………」


栞「あああ、当たり前じゃないですか!!!!こんなの私の知ってる雪合戦じゃない!!」





私が土方さんの腕の中で叫ぶと、土方さんは苦笑いをした。