平「えっ!!?だ、駄目だよ!!」 土「どうしてだ?山崎なら綺麗にしてくれるぞ。」 平「何もかも捨てそうなんだもん!!」 平助が俺に抗議をしていると、山崎が口を開いた。 烝「平助、必要なものは捨てへんから安心せぇ。」 土「だろうな。じゃあ、山崎は左之と新八と部屋を片付けてくれ。」 烝「了解しました!!」 左・新「「りょーかい。」」 返事を聞いた俺は、残りの3人と買い出しに行くことにした。 斎「では、俺達は飾りを買ってきます。」 土「あぁ、頼んだ。」