神崎 柊 様 あなたが私の隣りに居ない生活が、1年経ちました。 やっと気持ちが落ち着いてきたので、今日は柊くんにお手紙をお届けします。 私は、あなたが旅立ってしまう日、わんわん小さい子供のように泣いていました。 それから1ヶ月後、まだあなたの居ない生活に慣れません。 もしかしたら、今日こそ柊くんが帰ってくるんじゃないか。 そんなことを毎日想っていました。