家に帰って、夜ご飯を作った。 雅はその間、ソファーに座って、お笑い番組を見て、1人で笑っていた。 でも、宣伝になると、すぐにこっちに来る。 「ミ~ナミちゃ~ん♪」 ほらね… でも可愛い… 「何?」 「早く抱きしめたくなって。笑」 そう言って、雅は後ろから抱き着いてきた。 「作れないじゃん…」 「じゃあ、早く作ってね」 そういって雅はソファーのところに行った。 できた~!! 「雅~できたよ~」