俺はどうかアイツとしゃべりたくて、アイツに近づいていった…


気づいたら、俺はアイツの後ろにいた。



髪の毛がさらさらなのは、髪の色が
いい感じに茶色いからかな…


触りたいと思った。


そんなことを思っていたら、アイツが後ろを向いてきた。


俺はどうしようか迷ったけど、


「じゃま」

って言ってしまった。


怒ってるよな…
何だこいつって思うよなふつー…

失敗だったな…