漆黒の少女


汚い通路をとおり、席へ向かおうとしたが…。


誰かが足をわざとらしく通路に出した。


……下手くそ。


こんなん誰も引っ掛からんわ。


グキッ


男(足を出してた男)の足を軽く踏んだ。


「ばーか。」


小声でそう男に言った。


それから無事に席までたどり着いた。


担任が授業を始めて、何か言っていたが全く聞かずにあたしは机に突っ伏して寝た。