漆黒の少女



ガチャ


ドアを開けると



美和さんと壬景がいた。


「あら、帝。起きたの?おはよう。朝ごはんなら、テーブルの上にあるわよ。」


「…はーい。」


壬景は、眠たいのかソファに座り、頬杖をついてウトウトしている。


あたしは席に着いて、朝ごはんを食べ始める。