漆黒の少女




「ってぇ〜。」



煌大はお腹を擦りながら痛そうな顔をした。




「こんなので痛がってたら総長、務まらないでしょうが。」



「まぁ、そうだな。」



煌大はふにゃりと笑うとスタスタと歩いて行った。




さて、泳ごうかな。





あたしもその後を小走りで追った。