漆黒の少女




カランカラン




「いらっしゃ------うわ、帝じゃん。」



「何、その微妙な反応。」



「いや〜?べっつに〜?」




大雅はニタニタ笑っている。




「取りあえず、座れば?」



「ん。」



端っこの席に座った。




「ビール?」



「…ビールくらいタダだよね?」



「あ?」



「あ?」



「何、言ってんスか、お客さん。」