漆黒の少女




「悪かったって…っ。」



「…っ…ごめんごめん。」




2人とも謝ってはいるが、笑っている。




チラッと煌大を見上げたが、そんなに怒っていなかったから安心した。




「嘉恋ちゃん!!!!!!!!!!」



尚哉が飛んできたから、煌大の膝の上まで避難した。





ズテッ





見事にソファにダイブ。




「いてっ。もう、嘉恋ちゃんのお陰で俺の………え?」




尚哉がこっちを見て、フリーズした。



「……何。」