『ついに、完結だなぁ〜…』

「そうだな…」

『いや、第7段出来て凄く嬉しいんだけど…最後がアレだからなー…』

「うーん、まったく鬼畜だよな!俺を追い出すなんて…」

『まったくだ!』

「けど、嬉しいもんは嬉しいよな♪俺やっとこの感謝感激に出れたし」

『あ、そうか。光樹スタートがおかしいのか』

「え?光樹は別に普通じゃない?総長さんだし」

『……じゃあ、やっぱ兄さんが悪いな』

「いや、お兄さんも……あれ?俺はこのタイミングで当たり前なのか?」

『オレ的には哲は一番が良かった』

「ありがとう!」

『うん。あ、でも2でも無理矢理にでも哲は登場させるからな!』

「お、おう。電話はしてくれな?」

『勿論!』

「うっし。じゃあ、朔月、本題に」




『今回は読者様80人突破しました!ありがとうございます』

「サンキュウ!!」

『完結したんで、感謝感激終了……なんて事にはなりません』

「続けて1の読者様を目標にしますっ」

『2では、取り合えず、保留。1で次は90人突破を目指したいと思います!』

「よし!頑張ろうな!」

『うん。皆様、完結までお付き合いありがとうございました。これからもよろしくお願いします』

「朔月を見守ってくれよな!」

『哲もね』

「アハハ!じゃあ、今回はこれで!」

『ありがとうございました。では!』

『「さようなら!』」















「よし、好例の。朔月どっか行こうぜ?」

『うん、行く』

「…え?」

『…ん?』

「いや、一旦は断らないと…」

『良いじゃん。どこ行く?』

「………まあ、いーか!最近出来たケーキ屋行こうぜ!」

『おう!』








《ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。》




〜2013年8月31日〜