龍斗「リオ…?」
龍斗は、心配そうな顔で私を見ている。
龍斗の言葉を聞いて、みんなが私を見た。
「…ごめん…何もない。声は?」
風鈴火山総長「…女は高かった。男は低いやつと…喋ってないやつがいた」
女は声が高い…
男は、低くて…
もう一人は、喋ってない…
私は、チラッと龍斗を見た。
龍斗は、何かを考えているみたいだ。
風鈴火山総長「あ。璃乃を迎えに行くって言ってた」
迎えに行く…?
龍斗「リオ…」
龍斗も気づいちゃった…?
やっぱり…
「あいつらか…」
爽「知ってるのですか…?」
龍斗「…まぁ…」
あいつらが来ると言うことは…
私は、もうここにいれないってこと…?
みんなと離れるのか…
悲しいな…

