NO.1総長が男子校に!?<下巻>



龍斗「リオ…?」


龍斗は、心配そうな顔で私を見ている。


龍斗の言葉を聞いて、みんなが私を見た。


「…ごめん…何もない。声は?」


風鈴火山総長「…女は高かった。男は低いやつと…喋ってないやつがいた」


女は声が高い…


男は、低くて…


もう一人は、喋ってない…


私は、チラッと龍斗を見た。


龍斗は、何かを考えているみたいだ。


風鈴火山総長「あ。璃乃を迎えに行くって言ってた」


迎えに行く…?


龍斗「リオ…」


龍斗も気づいちゃった…?


やっぱり…


「あいつらか…」


爽「知ってるのですか…?」


龍斗「…まぁ…」


あいつらが来ると言うことは…


私は、もうここにいれないってこと…?


みんなと離れるのか…


悲しいな…