「「あ…」」
私とぶつかった相手の声がはもった。
「涙と滝!?」
「リオと馨!?」
またまた、はもった(笑)
そうです。
ぶつかったのは、涙だったみたい…
まぁ。アンラッキーだな。
たまたま、ぶつかっただけなのか…??
それとも…
涙がわざと…??
まぁ。どうでもいいや。
私は、涙にサインを出した。
<作戦開始>って合図を…
「あ。馨と滝、俺達今から用事があるんだ…ちょっと、涙と買い物したくて…だから、2人で行動してくれないか…??」
私は、申し訳ない顔で2人に謝った。
一応言うが…
これは、演技だからな。
香「そっか…わかった」
香に了解を得たから、私達はダッシュで香達と違う方向に向かって歩いた。
「涙…これって…作戦成功??」
なんか、違うような気がするが…
涙「…微妙…」
だよな…
微妙だよな…
「…同感」
成功とも失敗とも言えないよな…
「まぁ。いっか。家に戻るか?」
涙「…うん…」
てか、香の服重いんだけど。
まぁ。いいや。
どうせ、家近いし。
私達は、家に帰った。

