NO.1総長が男子校に!?<下巻>



「「あ…」」


私とぶつかった相手の声がはもった。


「涙と滝!?」


「リオと馨!?」


またまた、はもった(笑)


そうです。


ぶつかったのは、涙だったみたい…


まぁ。アンラッキーだな。


たまたま、ぶつかっただけなのか…??


それとも…


涙がわざと…??


まぁ。どうでもいいや。


私は、涙にサインを出した。


<作戦開始>って合図を…


「あ。馨と滝、俺達今から用事があるんだ…ちょっと、涙と買い物したくて…だから、2人で行動してくれないか…??」


私は、申し訳ない顔で2人に謝った。


一応言うが…


これは、演技だからな。


香「そっか…わかった」


香に了解を得たから、私達はダッシュで香達と違う方向に向かって歩いた。


「涙…これって…作戦成功??」


なんか、違うような気がするが…


涙「…微妙…」


だよな…


微妙だよな…


「…同感」


成功とも失敗とも言えないよな…


「まぁ。いっか。家に戻るか?」


涙「…うん…」


てか、香の服重いんだけど。


まぁ。いいや。


どうせ、家近いし。


私達は、家に帰った。