バコン
京「いたいわ!!何すんねん!?」
私は、京を叩いた。
遅い罰だ。
「俺を待たすから、悪い」
京「だからってなんで、俺なんや!?」
「さぁ?なんでだろうな~?」
私は、京から目をそらした。
京を相手すると、日が暮れる。
そうなると困る。
爽「風鈴火山は、まだですか?」
風鈴火山…?
そういえば…
忘れてた…
「さぁ?まだだと思うぞ?」
爽「忘れてたんですね…?」
黒い笑みを見せながら、聞いてきた。
爽。
はい。確かに、忘れてました。
なんて言えない…!!
「忘れてなかったけど?」
うん。嘘をついた。
めんどくさかったからな…

