NO.1総長が男子校に!?<下巻>



バコン


京「いたいわ!!何すんねん!?」


私は、京を叩いた。


遅い罰だ。


「俺を待たすから、悪い」


京「だからってなんで、俺なんや!?」


「さぁ?なんでだろうな~?」


私は、京から目をそらした。


京を相手すると、日が暮れる。


そうなると困る。


爽「風鈴火山は、まだですか?」


風鈴火山…?


そういえば…


忘れてた…


「さぁ?まだだと思うぞ?」


爽「忘れてたんですね…?」


黒い笑みを見せながら、聞いてきた。


爽。


はい。確かに、忘れてました。


なんて言えない…!!


「忘れてなかったけど?」


うん。嘘をついた。


めんどくさかったからな…