NO.1総長が男子校に!?<下巻>



「はぁ…ちょっと、電話してくる」


私は、校門を出た。


プルル プルル


チッ


誰も出ない…


何でだ?


キキィー


車の音が聞こえた。


車は、校門の前に止まった。


ーーガチャ


「お嬢様、龍斗様、お迎えに来ました」


は?迎え…?


「龍斗…呼んでたのか…?」


私に嘘をついたのか…?


龍斗「だって…」


「だって…」じゃない!!


私、せっかく電話かけたのに…!!


意味ないじゃん!!


「とにかく、乗るぞ」


龍斗「はーい」


「先に乗れ」


龍斗は、先に乗った。


あいつら、遅いな…


バイクを取りに行くのに、こんなに時間かかるか…?


陽「リオ~!!遅くなってごめん~!!」


遅すぎ…!!


でも、可愛いから許す。