陽が行ったあと… 親父「お前らは、いいのか?」 陸「はい…2人には、幸せになってほしいですから…」 陸の言葉に、みんな頷いた…。 親父「ふっ。さすが、俺らの子だな〜。璃乃は、小さいころからもてたからなー」 陸「さすがですね…笑」 そのあと、みんなは自分の倉庫に戻って… 他愛のない、話しをしていた…。