NO.1総長が男子校に!?<下巻>



陽が行ったあと…


親父「お前らは、いいのか?」


陸「はい…2人には、幸せになってほしいですから…」


陸の言葉に、みんな頷いた…。


親父「ふっ。さすが、俺らの子だな〜。璃乃は、小さいころからもてたからなー」


陸「さすがですね…笑」


そのあと、みんなは自分の倉庫に戻って…


他愛のない、話しをしていた…。