陸「はぁー。陽、苦労しますね…」
陽「だね…」
「陽がなんで苦労するの?」
陽、なんかあったんかな?
ガシャーン
うん。すごい、音がしたなー(笑)
私は、後ろを見た。
「あ…来たみたいだなー」
てか…
ドア、壊れたんだけど…
「修理してくれるかな?((黒笑」
全員「ゾクッ(今、寒気が…)」
あいつ「よぉー。璃乃ー」
ニヤニヤしながら、あいつが入ってきた…。
てか…
倉庫、汚れるんだけど…。
「気安く呼ぶな。用は、なに?」
あいつ「璃乃をもらいにきた」
ブルッ
うん。
寒気がしたねー(笑)
そろそろ、殴りたいー(笑)
陸「璃乃、我慢してください」
「へーい」
陸に言われたから、従おう。

