NO.1総長が男子校に!?<下巻>



陽side


りーちゃんが出て行ったあと…


僕は…


数分、固まっていた…。


探ったら、死ぬ…?


意味がわからない…。


やっと、りーちゃんと両思いになったのに…。


りーちゃんは、僕を置いてどこかに行くの…?


がちゃ


とにかく、総長室を出た。


京「あ!!陽!」


「ん?なにー?」


京「璃乃は、なんて言ったんや!?」


「探ったら、死ぬだって…」


それを聞いた、みんながゴクリと唾を飲み込んだ…。


陸「クスッ 璃乃らしいですね(笑)」


千里「本当ね…」


なぜか、華桜のみんなは笑っていた…。


「なんで、笑ってるの?」


千里「璃乃はね…ケジメをつけに行ったの。だから、待っててあげて?」


爽「わたりました…。暁、いいですよね?」


暁「あぁ…」


ケジメ…。


きっと…


りーちゃんは、戻ってくる…。


そう信じよう…。


陽side END