まさかねー笑
って…
行かないとねー((黒笑
私は、ナイフを持ってるやつのところに行った。
「なぁ?それは、なんだ?」
私は、麗桜になった。
つまり、男バージョンってこと。
下「ひっ」
私は、化け物じゃないぞー!!
「それはなんだ?」
下「こ、これは…」
なぜか、怯えている下っ端くん…。
はぁー。
「あんた、元舞王か?」
下「びくっ」
図星か…。
んー。どうしようか…。
「俺と一緒に来るか?」
私は、下っ端に聞いた。
下「ぼ、僕は…」
震えながら、何かを伝えようとしている下っ端くん。
下「あの人は…あなたの思ってるような…人では…ないです…」
震えながら、でも、はっきりと言った。
私が思ってるような人ではない…?
意味がわからない…。

