NO.1総長が男子校に!?<下巻>


まさかねー笑


って…


行かないとねー((黒笑


私は、ナイフを持ってるやつのところに行った。


「なぁ?それは、なんだ?」


私は、麗桜になった。


つまり、男バージョンってこと。


下「ひっ」


私は、化け物じゃないぞー!!


「それはなんだ?」


下「こ、これは…」


なぜか、怯えている下っ端くん…。


はぁー。


「あんた、元舞王か?」


下「びくっ」


図星か…。


んー。どうしようか…。


「俺と一緒に来るか?」


私は、下っ端に聞いた。


下「ぼ、僕は…」


震えながら、何かを伝えようとしている下っ端くん。


下「あの人は…あなたの思ってるような…人では…ないです…」


震えながら、でも、はっきりと言った。


私が思ってるような人ではない…?


意味がわからない…。