そこには…
みんなが揃っていた。
でも、違和感が…
なんでだろう…??
倉庫は、何も変わってないのに…。
ハッ
気のせいとか…??
淕「璃乃?帰って来てください…」
呆れながら、淕に言われた…↓↓
ちょっと、ショック…↓↓
泣いていい…??
キノコ、栽培していい…??
(ダメ by作者)
ちぇー。
「はいはい」
淕「はいは一回です」
……………。
淕は…
私のお母さんか…??
もしかしたら…
本当は、そうなのかもしれない…。
淕「変なことを考えないでください」
「へーい」
淕には、全部お見通しかー。
私は、みんなが見える場所に立った。
「えーと…華桜の総長の麗桜だ。イメージと違うかもしれないが…よろしく。この戦いは、主に舞王を中心にしたいと思っている」
ザワザワ
そういうと、周りがうるさくなった。
予想通りの反応…(笑)
「静かに」
しーん。
うん。すごい(笑)
「舞王は、潰された恨みをあいつらにぶつけてやれ。あー。華桜は…舞王が戦ってる間は待機。私達が言うまで動くな。以上だ」
「「「「「「はい!!」」」」」」
下っ端(華桜、舞王)の威勢のいい声が聞こえた。
「みんな、バイクに乗れー!!」
私が言った途端…
みんなは、バイク置き場に行った。

