ブチッ
私は、携帯の電源を消してソファーに投げた。
「はぁ…」
淕「溜め息なんかついて…璃乃らしくないですよ…??」
「そう??」
私らしいって…
なんだろう…??
千里「悩みでもあるの??聞くよ??」
「いや、ないから」
それだけは、即答した。
あるけど…
言えない。
めんどくさいし…。
「あ。で、あいつらいつ風月に行くの??」
淕「…」
そういうと、淕は黙ってしまった…。
もしかして…
今日とか…!!
淕「明後日です…」
って違うのかよ…。
ショック…(泣)
「明後日??じゃ、特訓の時間はあるなー。舞王は学校が終わったら、倉庫に待機。全員、来させて。無理な奴は、違う日にやる。華桜の幹部は、倉庫で下っ端の特訓を。あ。特訓してくれる先生?も用意したから。見てもらえ」
私は、一気に言ったから疲れた…。
淕「璃乃は、何するんですか??」
「私…??私は、舞王の倉庫で特訓。舞王にも先生?を用意している。私は、途中で抜けるからそいつに任せる。先生?は、信用出来るやつだから。安心しろ」
全員「うん!!(はい)」
よし。話しは、これで終わりだな。
「龍斗には、明日私から言っとく」
私が言った方が早いし。
千里「電話で言ったらー??」
千里は、アホか…??
いや、アホだったな…。
「今、龍斗は風月にいるだぞ??なのに、電話して聞かれたら…」
千里「ふーん…」
自分から、聞いたのに興味なしかよ…。
本当に千里は、酷いな…。

