NO.1総長が男子校に!?<下巻>



ムクッ


レオ「…俺も邪魔…??」


目を擦りながら、言ってきたレオ…。


「てか、起きてたんだ…??」


てかてか…!!


レオは、ソファーに座ってて私は立ってるから…


レオは、自然と上目遣いになるの…!!


それが、可愛いー!!


あー。抱きつきたい…。


でも、我慢だー!!


レオ「…今、起きた…」


「あ…うるさかった…??」


レオ「…ううん…」


「ふーん」


なら、よかった。


私のせいで起きちゃったってなったら、どうしようかと思った…。


レオ「…星…変わってなかった…」


レオは、嬉しそうに呟いた。


「よかったね??」


レオ「…うん…」


本当に嬉しそう…。


「星は、自分のことを責めてるね…」


レオ「…昔からだよ。なんでも、自分のせいにするから…いつも、星が怒られてた…学校でも…」


「そっか…」


お人好しなんだ…??


でも、そういう星がレオは好きなんだね…。


レオ「…でも、あいつが急に学校をやめた時はびっくりした…」


学校をやめた…??


「なんで、学校をやめたんだ??」


レオ「…俺達の為だよ…」


やっぱり…


「星は優しいな…」


優しすぎて、それが裏目に出ることがあるからな…。


レオ「…今回…勝つと思うか…??」


「フッ バカにしてるのか??」


私達、世界NO.1が負けるとでも言いたいのか…??