私達は、それから繁華街をブラブラと歩いていた。
そんなとき…
バキッ
ボコッ
という音が聞こえた。
「なんか…音がしないか…??」
ゲシッ
楼「…しますね…」
「行くか」
柳「は…??」
楼「え…?」
2人の声を無視して私は、路地裏に入った。
そこは…
悲惨なことになっていた…
1人の男が…
6人の男に殴られていた…
6人のせいで殴れている男の顔は見えないが…
ヤバそうだな…
仕方ない。
「おい。何をしてるんだ??」
私は、男たちに話しかけた。
男たちは、ゆっくりとこっちを向いて…
男1「おめぇ…こいつの仲間か…??」
って言い出した。
「はぁ…??」
急に何を言うんだよ…
誰が仲間なんて言った…??
話しかけただけなんだけど…
「違うし」
男2「じゃあー。俺らの邪魔しんといてなー♪」
「…チッ」
聞こえないように舌打ちをした。
でも…
男3「今、舌打ちしたよな…??」
1人の男には、聞こえていたみたいだ…
こいつの耳は…
地獄耳か…!?
なーんてな。
「あぁ。したぜ??」
わざと挑発をした。
こんな挑発には、ひっかがらないだろう。

