NO.1総長が男子校に!?<下巻>



私達は、それから繁華街をブラブラと歩いていた。


そんなとき…


バキッ


ボコッ


という音が聞こえた。


「なんか…音がしないか…??」


ゲシッ


楼「…しますね…」


「行くか」


柳「は…??」


楼「え…?」


2人の声を無視して私は、路地裏に入った。


そこは…


悲惨なことになっていた…


1人の男が…


6人の男に殴られていた…


6人のせいで殴れている男の顔は見えないが…


ヤバそうだな…


仕方ない。


「おい。何をしてるんだ??」


私は、男たちに話しかけた。


男たちは、ゆっくりとこっちを向いて…


男1「おめぇ…こいつの仲間か…??」


って言い出した。


「はぁ…??」


急に何を言うんだよ…


誰が仲間なんて言った…??


話しかけただけなんだけど…


「違うし」


男2「じゃあー。俺らの邪魔しんといてなー♪」


「…チッ」


聞こえないように舌打ちをした。


でも…


男3「今、舌打ちしたよな…??」


1人の男には、聞こえていたみたいだ…


こいつの耳は…


地獄耳か…!?


なーんてな。


「あぁ。したぜ??」


わざと挑発をした。


こんな挑発には、ひっかがらないだろう。