爽「そんなに怖いんですか??」
滝「璃乃の怖さは…世界でNO.1だと思うぞ??」
はい…??
何の話しをしているのかな…??
滝くんは…(黒笑
滝「ビクッ」
香「璃乃、怒らないの」
「チッ」
香に言われたから、仕方なく許そう…
香「ふふっ。璃乃…??(黒笑」
香が黒い笑みで話しかけて来た。
この笑顔は…
怒っている笑顔だ…
舌打ちしたからかな…??
まぁ。どうでもいい。
香には、負けない←何を負けないのかな??
「あー。何、怒ってるの??(黒笑」
香「さぁ??自分の胸に聞いてみたら??(黒笑」
チッ
やっぱり、香は私のことをわかってるな…←何年も一緒にいたからね☆
さっきから、作者うぜぇ…←ひどっ!!
黙れ。殺すぞ??
[すみませんでした!!]
「ん??聞いてみたけど、思いあたらないけど??(黒笑」
淕「…はぁ…いい加減にしてください」
おっ。淕が珍しく、止めに入った…!?
でもな…
怒ってる香を止めるのは、難しいぞ…??
私は、楽しんでるから大丈夫だけど。

