NO.1総長が男子校に!?<下巻>



龍斗「璃乃姉…余計なことは、考えないで…」


龍斗…


双子だから、私の考えもわかっちゃうんだね…


「…うん…」


私は、間を開けて返事した。


余計なことを考えないでって言われたら…


逆に考えちゃう…


ふと、外をみたら見慣れた光景が入ってきた。


もうちょっとか…


それから、10分…


車が止まった。


ーーガチャ


「どうぞ」


「ありがとう」


私は、お礼を言って倉庫の前でみんなを待った。


にしても…


今日、倉庫が静かだな…


いつもは、うるさいのに…


爽「リオさん?」


ハッ


気がついたら、みんながいた。


「あー。ごめん。入ろうか」


ーーガラッ


しーん


あれ?挨拶がない…?


私達は、どんどん中に入って行った。


そして…


私達は、止まった。


龍斗「なんで…?」


私達が見たのは…


華桜のみんなが倒れていたのだ…


龍斗は、みんなに近寄った。


私は、拳を力いっぱいにぎった。