龍斗「璃乃姉…余計なことは、考えないで…」
龍斗…
双子だから、私の考えもわかっちゃうんだね…
「…うん…」
私は、間を開けて返事した。
余計なことを考えないでって言われたら…
逆に考えちゃう…
ふと、外をみたら見慣れた光景が入ってきた。
もうちょっとか…
それから、10分…
車が止まった。
ーーガチャ
「どうぞ」
「ありがとう」
私は、お礼を言って倉庫の前でみんなを待った。
にしても…
今日、倉庫が静かだな…
いつもは、うるさいのに…
爽「リオさん?」
ハッ
気がついたら、みんながいた。
「あー。ごめん。入ろうか」
ーーガラッ
しーん
あれ?挨拶がない…?
私達は、どんどん中に入って行った。
そして…
私達は、止まった。
龍斗「なんで…?」
私達が見たのは…
華桜のみんなが倒れていたのだ…
龍斗は、みんなに近寄った。
私は、拳を力いっぱいにぎった。

